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わたしは中学生くらいから近視が進み、高校生になってからはコンタクトレンズが手放せないようになっていました。それから数年間はこれといったトラブルもなく、コンタクトレンズを愛用していました。
しかし、大学の卒業が近くなった頃、だんだんとコンタクトレンズの使用に、乾燥や痛みなど不快感を覚えるようになり、めがねをかける日が増えていきました。コンタクトレンズをつけたまま勉強で目を酷使したり、夜通し遊んだり、忙しさからの手入れ不足など、原因はいろいろと思い当たりました。そして、眼科で検査を受け、処方された目薬をさしたり、長期間めがねをかけて目を休ませたりしても、コンタクトレンズを再開したときの不快感はなくなりませんでした
わたしは、強い近視(右目:0.06、左目0.03)だったので、めがねのレンズがぶ厚く、めがねをかけるとすごく目が小さく見えてしまうし、メイクをするとき裸眼だとお化粧がついているのかよく見えず、ついつい厚化粧になってしまったりしていました。そういったこともあり、どうしてもめがねではなく、コンタクトレンズを使いたかったのです。
しかし、コンタクトレンズは違和感があり、数時間もすれば目が充血してきてしまいました。おしゃれをしたくて、コンタクトレンズにしたいのに、目が真っ赤に充血していてはどんなメイクでも、洋服をきてもかわいくなれません。そして、その頃にはあきらめて、特別なとき以外はめがねで生活するようになりました。そんなある日、離れて住んでいる姉が、レーシック手術をしたという一報を聞きました。
わたしはレーシック手術についてはずいぶん前から雑誌広告などで何となく知っていました。その頃抱いていた印象は「費用が高く、怖い」といった漠然とした物でした。しかし、姉からいろいろ具体的な話を聞くうちに「思ったほど高くないし、そんなに危なくもないのかな・・・」と、私の中の印象が変わってきました。そして、会社の同僚たちに「姉がレーシック手術を受けた」という話をしたところ、「◯◯部長や◯◯さんも受けたみたいだよ」などと、社内でもたくさんの人が受けているという事実を知って驚きました。
姉や、同じ会社の人たちが受けたということで、急にレーシックが身近に感じられて、次第に自分も受けてみようという気持ちになっていったのです。
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