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クリニックのフロアに着き、受付に診察券を渡すと、5分ほどして別のカウンターに呼ばれました。そこで、同意書の提出をしたあと、事前に知らされていた料金、188,000円を支払いました。そのあと、別のパーティションで区切られた空間に案内され、手術の流れや術後の注意点、など最後の細かい説明を受けました。
手術の流れは、大まかに言うと「角膜の表皮をレーザーで薄く切る」「表皮をめくり、レーザーを当てる」の2行程で、着替えや前後に安静にしておく時間を含めて、2時間ほどで終わるとのことでした。そして、いったん待ち合い室に戻され、ロッカーにバックなどを預け、名前を呼ばれるのを待ちました。ちょっと緊張しながら椅子に座って待っていると、すぐに名前が呼ばれました。
最後に目の状態の最終チェックをするとのことで、視力検査とお医者様による診察を受けました。仕事帰りだったので少し心配でしたが、「特に問題なく、手術を受けられるコンディションです。」といわれホッとしました。そのあと、いよいよ、手術する段階になり、小さな個室に案内されて、人間ドックのような服と、髪の毛を覆う帽子に着替えました。その後、同じように手術を受ける患者さんがいる待合室に行き、座って待ちました。
はじめは、緊張していなかったものの、順番に呼ばれて別室に向かう患者さん達を見ているうち、ものすごくドキドキしていました。「手術中、雷が落ちて、機械が止まったらどうしよう。お医者様が操作を間違ったら・・・。」などと、いろいろな不安が頭をよぎりましたが、意外に早く名前を呼ばれ、緊張がピークに達しました。
そして、看護士さんが「まずは、手術前に麻酔の目薬をさしますね。」と薄暗い、カーテンで仕切られた個室に案内してくださり、別の看護士さんが麻酔の目薬をさしてくれました。目薬が効くまで、しばらく待つように言われ5分ほど待ったように思います。その頃には、個室だったことや、薄暗かったこともあってか「心配してもしょうがない。」と思うようになり少し落ち着いてきました。
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